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誕生から成長へ
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 フクロウの顔はりんごを半分に割った切り口の面のようだといえるが,そのような顔として,石のふくろうの顔を作ってきた. 1997年8月頃までのことであるが,始めの石のふくろうの手本を鈴木政夫の石彫ふくろうとしたことの影響である. 曼殊院の手水鉢の浮き彫りのフクロウもそれを手本とした鈴木政夫の初期のフクロウも鼻筋嘴が顔の輪郭よりも長くなっているほどである.
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 1997年8月頃,石のふくろうの顔に関し, 鼻筋と嘴を顔の輪郭の内に構成し,
顔の輪郭の基本を円とするようになる. ここにおうる工房の石福郎の顔の形が確定したと言える. 合わせて顔の彫りの深さ,目の間隔も自分の中で目安がついてきた. これは数値化することができないものであり,また数値化したら,作品が創造性のないものになってしますと思う. 石ふくろうの形のそれぞれの目安は1997年頃にできたが, それ以後は一作一作,完成に近づけようと取組んできた. 
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 1998年の作である. 顔の輪郭の面の作り方,表面の彫り方,嘴と足の描き方など表現の方法は常に流動的であるが, ここに並べた石福郎が創られた1998年頃は石福郎の一つの安定期かと思う.
鈴木政夫 作
京都 曼殊院
1995年09月 制作
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