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「地の塩、世の光」
  「あなたがたは地の塩である」、「あなたがたは世の光である」イエス様は弟子達にこのように語られた。ここでは、「あなた」が原語では特に強調されており、「あなたこそ」と読むこと出来る。
★塩なくして美味しい料理は食べられない。同時に大切な塩の役目は保存効果である。冷蔵庫のない時代には、塩は大切な保存剤だった。肉や魚を保存するために使われていた。 また、塩は人間や動物の生命を保存するために欠くこと出来ない物質である。
★塩を信仰に置き換えると、塩同様に、信仰は不変である。塩の効力がなくなることはないが、土とか他の不純物で希釈されるとその効き目は弱まる。同様に、世の腐敗や不順な思いが心に混ざると、私たちの信仰の力も弱まる。だが、聖書の御言葉により、また信仰あるクリスチャンとの交わりにより、私たちの一度冷めた信仰は再び、燃え上がる。私自身も教会を離れたことがあったが、いま主の群れにある。
★塩のもう一つの大事な特徴は食べ物のうま味を引き出す力である。同様に、クリスチャンの存在は、接する人の心に、新しい生き方を促す。喉が渇くと水を求めるように、真実を求める人になる。イエス様の愛を知った人は、その愛を伝える人になる。私たちは周囲の人達に、また家族の人達に照らす真の光となる。
★私たちは光の本体ではない。光はイエスさまご自身である。そのイエス様の光を受けて、反射するのである。私たちにどのような欠点、弱点があろうとも、自分をどう評価しようとも、イエス様が「あなたこそ」、他にかえることのできない大切な世の光であることを断言していることに注目したい。そしてその光は闇夜にこそ、その輝きを増す。暗い世の中に灯される灯台となる。
「恵みは天の父から」