yasuragi203004.jpg
yasuragi203003.gif
c40b1323.gif
yasuragi203002.jpg
yasuragi203001.gif
icon_g07.gif
icon_g07.gif
「聖霊の力」
 「聖霊の神」とはどのようなことなのか。今日の聖書箇所は、「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者」(ヨハネ福音書15章26節)と記しています。裁判のときに、私たちに代わって、助けてくれる人が弁護者です。
聖霊は「慰め主」とも言われます。私たちが、悲しみに沈んでいる時、何を祈っていいのか解らない時、困った時など、どんな時にも慰めそして助けてくださいます。父なる神はこの「聖霊の神」を私たち一人一人に遣わされました。私たちのこころのなかに、一緒に住んで下さり、聖書の御言葉を通して、落ち込んだ時には元気を与えて下さいます。 
 人間は一度死んで終わるのではなく、「一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定められている」(ヘブル9章27節)と聖書にあります。聖書の全てを語っている、小バイブルと言われている御言葉、「独り子(イエス様)を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためです」(ヨハネ3:16)があります。聖霊は、すべての信じる者が救われるために、天の父なる神がくださいました。
日本においては、千人に一人のクリスチャンと言われていますから、当然キリスト信者は少数派です。ある韓国の牧師さんは日本のクリスチャンはダイヤモンドのようだと言われましたが、数の上ではそうなのかもしれません。少ないゆえに、福音を伝えるときには周囲からの無理解や抵抗を覚悟しなければなりません。聖霊の助けを得て、また、主の力を受けて、立ちはだかる壁を乗り越えていきたく思います。
「聖霊降臨日」
  イエス様が地上から天の御国にお帰りになられたときに、私たちに助け主、即ち聖霊を残していかれた。聖霊は困った時に私たちを助け、悲しむときに慰めてくださる。そして、決して私たちを捨て去ることなく、世の終わりまで、一人一人の信仰者から離れることがない。
★信仰は自分の努力や積み重ねで得られたものではなく、神の恵みとして与えられる。信仰は神からの賜物なのだから、この尊い宝物を失うことなく保ち、維持しなければならない。主と交わる祈りが信仰を守りとおす。困難に出会っても挫折せず、主に助けを求め、解決を祈って行きたい。そして、主は私たちの求めに必ず答えて下さる。
★本日は聖霊降臨日である。台風のような音、そして舌のようなものが降り、人々は語り始めた。その日、ペテロの説教に集まった三千人以上の人々に聖霊が降った(使徒2:41)。主を証する教会、世界宣教の始まりである。教会は、「呼び出し、召しだす」に由来する。今日も呼び出され、主の御名によって集まる集会に聖霊が満ちている。
★神の恵みは、神の愛から一番遠いと思われた、羊飼い、異邦人、星占いに注がれた、主の御降誕、クリスマスの出来事をいま思い起こしたい。そこには、年齢、性別、立場等の差別は全く存在しない。キリストを信じる者すべてに与えられる聖霊は、だれもが平等に受けることができる。これが福音である。
★イエス様を三度知らないと言ったペテロも、泣いて悔い改めて、救いを得た。いかなる罪の中にあっても、主の救いの手が伸びている。
主の手が短いことは決してない。